10/25【南東ブロック例会】家電業界のレジェンド大坂靖彦氏が語る経営論
報告者:大坂塾 塾長 大坂靖彦氏(オオサカ ヤスヒコ)
ケーズホールディングス(ケーズデンキ)元常務の大坂靖彦氏は現在、経営者のための大坂塾を主宰しております。
大坂氏は大手家電メーカーを経て、家業の電器店を継ぎ、事業を拡大。ケーズホールディングスとの資本提携を機に同社の役員になるなど、家電畑を歩んできました。
退社後、大坂塾を開き、倒産危機などを乗り越えた不屈の精神と経営の心髄を後進に伝えております。大坂氏の様々な経験から語られる経営論、たくさんの学びがある報告になります。
皆様ご参加下さい!
<大坂靖彦氏のご経歴>
1944年生まれ。
1968年上智大学卒。松下電器産業(現パナソニック入社)
1972年家業の電器店を継ぎ、
1983年マツヤデンキ、1995年カトーデンキ販売(現ケーズホールディングス)と提携。
2005年ギガスケーズデンキ(現ケーズホールディングス)取締役
2006年ギガスケーズデンキ(現ケーズホールディングス)常務
2009年ケーズホールディングス退社
2010年から大坂塾主宰
<ゲスト参加>
経営者・後継者の方のみご参加頂けます。
ゲスト参加無料